桜の聖母短期大学とコラボ「DSP走る胃袋応援団」プロジェクトがスタートしました

福島県トラック協会では、ドライバーの健康支援の一環として、昨年の熱中症対策ドリンク開発に続き、新たにスープ開発プロジェクトがスタートしました。
今回も、桜の聖母短期大学 食物栄養専攻の学生の皆さんと連携し、“食”の面からドライバーの皆さんをサポートしていきます。
 
目指すのは、「健康のために仕方なく選ぶもの」ではなく、「思わず選びたくなる一杯」です。
 
5月8日には、桜の聖母短期大学にて初顔合わせと意見交換会を行いました。学生10名と協会事務局職員4名に加え、現場の声として、マクサム通運㈱の菅野さん・生方さん、福島陸運㈱の鈴木さん、福島日配運輸㈱の引地さんにもご参加いただきました。
 
当日は、
手軽に利用できる「お手軽コンビニ」チーム
マグボトルを活用した「モバイルスープラボ」チーム
休日にゆっくり調理する「じっくりコトコト」チーム
の3グループに分かれ、それぞれの視点から、長時間運転の実態や日々の食生活について意見を交わしました。
 
学生の皆さんからは、「普段料理はされますか?」「どんな味付けが好きですか?」「運転中に食べたくなるものは?」といった、日常に寄り添った質問が多く寄せられました。
それに対して、外食やコンビニの利用が多い中でも健康を意識していることや、時間があるときは料理が気分転換になることなど、リアルな声が共有され、学生の皆さんにとっても新たな気づきの多い時間となりました。
 
プロジェクト名は、学生の皆さんが考案した「DSP走る胃袋応援団」。
「Driver Soup Project」の頭文字を取り、忙しい毎日を送るドライバーの“胃袋”をやさしく応援したいという思いが込められています。
 今後は、ドライバーの生活スタイルに寄り添いながら、手軽さ・栄養バランス・食べやすさを大切に、「思わず選びたくなる一杯」を形にしていきます。
 
7月24日には、桜の聖母短期大学にて、完成レシピを発表する「求評会」を開催予定です。協会役員や現役ドライバーの皆さんから直接ご意見をいただける貴重な機会となります。
 
完成したレシピは、協会広報誌や特設Webページ、SNS等で発信するほか、試食イベントの実施も検討しています。
 
学生の皆さんのやさしい発想と、現場のリアルな声が重なって生まれる一杯。
どのようなスープが完成するのか、ぜひ楽しみにお待ちください。