職場における熱中症予防対策の徹底及び改正労働安全衛生規則の周知について

福島労働局より熱中症予防対策の徹底について依頼をうけました。
厚生労働省では、熱中症による死亡災害の多くが「初期症状の放置、対応の遅れ」を原因としていることを受けて、労働安全衛生規則を改正し、熱中症のリスクが高い作業を行わせる場合の措置を新たに事業者に義務付けされました。
福島労働局からの文書を掲示いたしますので、熱中症対策の取り組みをお願いします。

依頼文